レーシックが常識に

角膜の曲率を変えることによって視力を矯正するレーシックは、術後は近視が治りメガネやコンタクトなどのお世話になる必要がありません。今日では9割以上の人がレーシックのおかげで、裸眼視力が1.0以上となっているそうです。つまり、角膜を矯正手術することにより、視力を補正するのではなく、裸眼での視力を矯正するのがレーシックの特長といえるのです。手術によって角膜中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり近視が矯正されるというのが、レーシックの大きな特徴とされています。レーシックの術後は、長くとも1日あれば視力が回復しますが、完全に復活し安定するには、約7日~30日の日数が必要となります。90年代ですでにレーシック手術が知られるようになったアメリカでは、レーザーを目の表面の角膜に照射することで、角膜屈折を矯正するレーシックは常識となりつつあります。

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